新着情報

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2017年7月22日 中学生野球チームのメディカルチェックを行いました。

 

投球障害の中でも肘の離断性骨軟骨炎(OCD)は、早期では症状が少なく、ひじ痛を生じた段階では進行していることが多い疾患です。早期に肘OCDを発見するには、エコー検査が不可欠です。当チームの指導者は、以前からけが予防、けがの早期発見・治療に理解があり、今回実現しました。36名の選手に対して医師による肘関節エコー検査、肩・肘・腰などのチェックを行いました。理学療法士によって投球動作に関する機能評価(今回はファンクショナルムーブメントスクリーン)を中心に行いました。今後も年2回メディカルチェックを行い、選手たちのけが予防につなげたいと思います。このチームのあいさつを含めた礼儀は、すばらしく、印象に残りました。本チームのますますのご活躍を祈念します。関心のあるチームがございましたら、ご連絡ください。

 

 

文責 森原 徹

 

 

2017年6月18日 京都スポーツ医学セミナー2017を開催しました。

 

京都スポーツ医学セミナー2017

シンポジウム「プロ野球界での経験を生かして」

藤原正典先生から、

プロ野球選手の試合に向けたコンディショニングのスケジュールについて講演をいただいた。ナイターゲームでは、14時ごろからアップが始まる。ビジターとしていく場合、16時ごろからのアップになるため、それまでの準備が重要であるとのことであった。

幸 智之トレーナーから、

プロ野球選手のパーソナルトレーナーとして、どのようにかかわっていくのが重要であるか、お話しいただいた。個人の意識や感覚を大事にして、改善するポイントをいかに素早く的確に見つけ出し、指導するかが重要であるとのことでした。

松元隆司先生から、

阪急ブレーブス、オリックスを通して選手に体のケアについてどのように取り組んできたかをご説明いただいた。野球教室を選手に経験させることで、ボランチィア精神を教育させていたとのこと、大変興味深い内容であった。

特別講演 超高齢化社会に向けて~サルコぺ二アへの対策~

山田陽介先生から、

今後の日本の高齢化社会で重要なサルコペニア、フレイルについてお話しいただいた。運動によって予防ができること、栄養やサプリメントによる予防法の開発が近年進んでいることをお話しいただいた。

参加者にとって大変有意義な会となりました。演者の先生本当にありがとうございました。今後も当NPO法人との継続的な連携をお願いしました。

 

 

文責 副理事長 森原 徹

2016年12月3日 京都市中学校体育連盟野球教室でメディカルチェックを行いました。

2016年11月27日 京都府高等学校野球連盟トレーニング講習会でメディカルチェックを行いました。

2016年3月6日 2016京都スポーツ医学セミナー「運動連鎖から考える投球障害」を開催しました。

10月4日 セミナー「運動連鎖から考える革新的治療戦略」を開催しました。

7月17日 セミナー紹介に「運動連鎖から考える革新的治療戦略」を掲載しました。

3月26日 京都スポーツ医学セミナー2015の案内をUPしました。

12月8日 賛助企業をUPしました。

11月25日 わかさスタジアム京都で高校生野球検診を行いました。